家づくりの仕組み

「燻煙」 フローリング

断熱

内断熱構法

パーフェクトバリア

 木造住宅の耐久性は湿気に大きく影響を受けます。その理由は木材腐朽菌の活動が木材含有率に依存するからです。そのため、室内の湿った空気を壁内に進入させない様な工夫が必要です。

 壁に挿入された断熱材は、長期間同じ状態で保持できればその断熱性も保てますが、挿入の仕方がずさんだったりして、壁体内結露水を吸収したり、へたりが生じると断熱性能が損なわれます。パーフェクトバリアは、独自のパンタグラフ構造によって優れた弾力と耐へたり性をもつため、挿入時の形状を半永久的に保持することができます。また、たとえ壁体内結露水が発生したとしても、吸湿性がほとんど無く通気性並びに透湿性に富むため、短期間に乾燥し断熱性能を損なうことがありません。断熱性能は半永久的。

【参考リンク:パーフェクトバリア】
別ウィンドウで開きますhttp://www.endeavorhouse.co.jp/pbtop.html

外張り断熱構法
壁のウレタンボードに通気の為の胴縁を取り付けている様子
外張り断熱構法

アキレスウレタンボード

 ウレタンボードで建物をすっぽり包み込む形の断熱材です。

躯体の外側から断熱材を貼れるので、断熱材の厚みの分だけ外側にはりだすことになりますが、躯体ごと断熱材で包むため、躯体がつねに室内環境下に保たれ結露が発生しにくい構法です。

通気層

 壁のウレタンボードに通気の為の胴縁を取り付けている様子です。
外壁から、屋根まで空気が通る道を作ることで、水蒸気が拡散する効果と熱がこもらない様にする効果が期待できます。
さらには万が一雨が入っても通気層から雨水が外部に排出されるので、木材が腐朽することを防ぐことができます。

【参考リンク:アキレスボード】
別ウィンドウで開きますhttp://www.achilles-dannetu.com/