アイティビルドの作る家とは?

素材へのこだわり

自然素材でつくる健康住宅
素材の力を引き出す
自然素材でつくる健康住宅

 私たちは、自然素材にこだわった家づくりをしています。
 自然素材でつくる健康住宅は、「ストレスのないリラックスできる家」「早く家へ帰りたくなる家」「熟睡できる家」「子どもの健康な成長を約束する家」を実現し、また、これらを実現するためには自然素材での家づくりが必要不可欠であると考えるからです。


木と土と紙
木と土と紙
「百年もつ家造り」

 百年持つ家とはどういうものでしょうか。 簡単に考えればすべて百年持つ材料で作れば良いということになります。 しかしいくら自然素材や高価な素材を使用しても家を作る材料は百年持つものばかりではないはず。

 それならば、水周りなど寿命の短い部分は取り替えたり、補修できるように設計すればよいのです。そして取り替えた部材が土に返る自然素材であればなおよいのではないでしょうか。 生かす所は生かす、昔から日本人が得意としてきたところです。

木でリフォームする
木でリフォームする

 加えてそれぞれの部材が最長の寿命までその役目を果たすように設計してあげる事が重要なのは言うまでもありません。 木材を例に取ると、木材の天敵は湿気。シロアリも腐朽菌もすべて湿気が大好きです。 なるべく濡れないように屋根を大きくとり、もし中に入ってしまった湿気は早く乾くように通気層を設けたり。 素材が湿気を吸ったり吐いたりすることも重要。ここでも呼吸する素材が大切だと思います。

木の美しさを最大限に引き出す
木の美しさを最大限に引き出す

 何も特別な事ではありません。 丈夫な家を作り、当たり前に手入れをする。 そうすれば昔当たり前だった様に住まいも当たり前に長持ちしてくれるのではないでしょうか。

「百年持つ家」そう聞いてたいていの人は”そんなに長く生きれないよ” と思うかもしれません。日本の住宅の平均寿命は約 26 年。ちょうど親と子の世代の差と同じくらい。家を住み継ぐ文化が崩壊していることを意味しています。大切な資源と大切なエネルギーを使って造られた家が車などの消費材と同じに感覚でとらえています。

中庭
中庭

 ヨーロッパなどでは百年以上の住宅やアパートが珍しくないそうです。 構造の違い、気候の違いはあるものの日本でも昔は珍しくなかったはずです。 現に築後何百年の木造建築物が日本にはたくさんあります。 寺社仏閣などに限らず、通常の民家もです。

 私達消費者が短くて良いと思い、建てる建築業者も寿命の短い建物を作る。 そして消費者は、どうせ長持ちしないものだからと安普請になるの悪循環。 結果的に長い目で住まいにかけるコストは驚くほど高くなる。 この悪循環が世界最悪と呼ばれる日本の住宅状況を作り出したのではないでしょうか。

 建築業界全体としてみれば寿命の短い建物は儲かるでしょう。しかし、その犠牲になっているのは消費者である建築主なのだと思います。